モチベーション不要説
大変ながらく更新をサボってしまいました、、
なかなか毎日更新というのも難しいものです、、
気を取り直して、今日もつぶやいていきます。
勉強にやる気ってあった方がいいですよね。でもそのやる気ってどうやって出すのか。モチベーションをどうやって維持するのか。といったことは今までちょこちょこ述べてきましたが、違う切り口でそのあたりのことについて見解を述べたいと思います。
成績を上げるのに大事なことは、勉強をすることです。当たり前ですが、これが何よりも大事です。勉強のモチベーションを上げること自体は成績に何も関係はありません。
何が言いたいかというと、モチベーションなんかなくたって勉強すれば成績は上げられるということです。
勉強をしていく上で大事な心構えは、モチベーションに依存せずにただ勉強するということです。モチベーションが湧いてくることを待って勉強しているようでは、到底勉強するタイミングなんて現れません。そんなものを待っているうちに受験は終わります。ライバルたちはどんどん先へと進み続けます。
モチベーションはあればいいでしょうが、そこに頼って勉強するしないを左右すると継続することは難しいでしょう。勉強というのはするかしないかです。それならする1択で問題ないでしょう。この記事を読んだ瞬間から勉強始めてください